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国によって違うお金の貸し借り

日本では最近、法律でローンの取りたてに関する規制がきびしくなりました。海外でも日本とおなじように、延滞者に対してローンの取立てがあります。スペインとアメリカでの賃金業者の取りたて事情を紹介します。

 

まずはスペイン。欧州は経済危機や金融危機などの影響で金銭的に困窮している人が急速に増えており、スペインの失業率は20パーセント近くにのぼっています。その為借金を返せない人がふえている現状です。そんなスペインの人達は、公共の場で辱めを受けることを最も嫌がるといわれています。

 

その性格を逆手にとって賃金業者は取りたてをおこなっています。

 

どのよう取りたてかというと、賃金業者はシルクハットにタキシード姿という派手な姿に扮します。そして債務者の家を訪問して、返済を求めます。それだけではありません。レストランでの食事のときやデートのときなど債務者のいくありとあらゆるところについていきます。そしてお構いなしに返済を求めつづけます。

 

次にアメリカですが、お金を借りて返すことに対する考えが日本と大きく食い違います。日本では、返済が滞ってしまうと申し訳ないという気持ちになる人が多数です。対してアメリカでは、そのように考える人は少ないです。返したいのは山々だが、どうしても借金を返済できないのだから仕方がないという考えが主流なのです。

 

ですから取りたてを行なうものなら、逆に怒鳴られるような始末となっています。

借りたらしっかりと返済をするために

アメリカなどは特性が違うので、それこそサブプライムローンのような問題が起きるわけですが、日本人はやはりその義理人情の厚さと言いますか、借りたものはしっかりと返すという考えが強くなっています。

 

キャッシングに感じても同じことが言え、ちゃんと返さなきゃと考えるばっかりに、返済金を他の業者からの借り入れでまかなうという方も少なくありません。

 

そのような借り方をしてしまうと後々で返済に困ることになりますので、まずは今現在の借り入れを見直し、スムーズな返済を心がけると良いでしょう。